大阪市西部・弁天町にある高層ホテル。地下鉄・JRの弁天町駅から直結しており、雨の日も濡れずにアクセス出来る。元々は三井アーバンホテルに所属していたが、現在は独立しているようだ。一部の備品には今なお「三井アーバン」の文字が見える。このホテルのメリットは、何といっても眺望の良さ。部屋が全て30階から上にあるため、シングルであっても大阪の豪勢な夜景が楽しめる。この眺めの良さが決め手となって、今のところ大阪訪問時における自分の定宿となっている。もともと高級ホテルだっただけあり、室内には高速インターネット、有線放送、広めのバスルームなどが完備され、ゆっくり落ち着いて滞在出来る。しかも楽天などでうまくプランを選べば6-7千円で宿泊することも可能であり、ビジネスにも十分対応可能。飲み物は各階の自販機で調達するが、あまり種類が豊富ではない。ホテル自体は複合商業施設「オーク200」に所属しており、買い物の際は同施設内のヤマザキデイリーストア等を利用することになる。同施設内には他にも各種飲食店、百円ショップ、TSUTAYA、コナミスポーツなどが入居しており、足りないものは気軽に外で補充することが出来る。
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