渋谷駅の246号線沿いに徒歩3分のロケーションにあるホテル。今回宿泊したのは、客室は19階~37階の高層階で、東京を一望できる眺めが素晴らしいです。国道渋谷という都会にありながら、周りには視界をさえぎるものはありません。富士山だけでなく、新宿の高層ビル群、東京タワー&六本木ヒルズ、恵比寿・お台場方面などお部屋によってさまざまな景色が楽しめます。・朝食がここのポイントです。「金田中 草」の朝食3234円はとくにお薦めです。瓜のデザート付きでした。「六枡六采の朝ごはん」・・・目覚めの果汁は、絞りたてと判る林檎ジュース。それから、温物、焼物、玉子料理、時季の野菜、添菜、香の物、焼き海苔、炊立てご飯、赤出汁、日本茶。ご飯は小さめのおひつで茶碗二杯分でした。炊き立てのご飯の香り・・・元気になれますね。・客室は高層階限定(19階~37階)。高感度なファッションや文化を発信しながら、大人の街へと変貌する渋谷。その渋谷の新しいランドマークがセルリアンタワー東急ホテルです。客室は19階~37階の高層階のみに位置し、東京を一望する素晴らしい眺めが望めます。自慢のレストランは気鋭の曽我部俊典シェフが提案するプロヴァンス料理『クーカーニョ』、鉄人・陳建一による『szhechwan restaurant陳』、新ばしの老舗料亭『金田中』による日本料理など多彩なレストランもここの自慢のひとつだそうです。・今回宿泊した部屋は、160cm幅の広々としたセミダブルベッドのお部屋です。テンピュール社製ピローの他、計3種類の枕をお部屋に設置。全室にバスローブを設置。東京のきらめく夜景が印象的でした。客室のデザインテーマは「simple&modern」。華美になりすぎない都会的な落ち着いたデザインでした。・なんといってもこの眺望にやられました。都心をこの高さから見るのはなかなか気持ちのいいものですね。ベルボーイの方も客室に案内してくれるまでちょっとした会話なども忘れずにしてくれましたし。ただフロントにちょっと人が多すぎかなと思いました。フロントを通って行く時にいちいち「いらっしゃいませ」とか声を掛けられるとなんだか出にくくなってしまうのでもうちょっと少ないかなんかしてくれるといいかなと。ホテルでの過剰なサービスは嫌がられるだけですから。「かゆい所に手が届く」ぐらいが丁度いいと思います。、
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